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横浜新緑総合病院
地域情報
横浜新緑総合病院神奈川県横浜市緑区十日市場町1726-7
横浜市を構成する18区のうちの一つである。 区域は鶴見川流域に沿って東西に細長い。中央を鶴見川やJR横浜線が東西に縦走している。鶴見川流域は平地であるが、南側は丘陵地となり住宅地が多く、旭区に隣接する。北側は緑産業道路である都市計画道路川崎町田線に沿って工業団地となっている。JR横浜線や横浜市道都市計画道路山下長津田線に沿って住宅地や団地が広がるが、南側丘陵部は近年宅地化された新興分譲地も多い。鶴見川と恩田川合流地点から上流は市内でも珍しい広大な農業用地となっており、稲作や梨生産が見られる。
観光
神奈川県立四季の森公園
横浜市緑区と旭区にまたがる県立の風致公園。里山の自然が残されており、水遊びの出来る池や炭焼き小屋など、体験学習型の施設が整っているのが特徴である。管理事務所は緑区寺山町291にある。神奈川県が住宅用地として取得したが、貴重な天然林や湧水が残っていることもあり、用途が変更され1983年から公園として整備が進められた。総面積は45.3ヘクタールで、1988年4月1日に部分開園した。園内ではボランティアによる炭焼きや小学生による米作りが行われ、シーズンによってはホタルの観察も楽しめる。カワセミの採餌を観察できる機会が多く、写真愛好家やバードウォッチャーに定評がある。
三保市民の森
緑区の南。旭区との境にあります。尾根と谷がかわりばんこに続き、まるで深い山の森へ迷い込んだよう。うっそうとした森についた道は、3種類。尾根道は丹沢や奥秩父までながめが良く、ジョギングにぴったり。プロムナードは森の中をほぼ等高線ぞいにゆく、さわやかな空気の道。谷道は森の北東を水田に沿い、水鳥を見られるかもしれないのんびりコース。ありのままの自然がある森です。
新治市民の森
横浜市緑区の西部、新治町から三保町にかけて里山と谷戸が複雑に入り組む風景が広がっている。このあたりは昔から「北の森」と呼ばれ、広大な山林地帯で あったという。今では各所が造成されて新興の住宅街が広がり、昔ながらの風景を残す区域も少なくなってしまった。新治町から三保町にかけての梅田川の西側に広がる一帯はそうした数少ない場所のひとつだったのだが、それが2000年(平成12年)春、総面積60ヘクタールほどの「新治市民の森」として公開された。「新治市民の森」は基本的に私有地の山林の中に散策路を整備したもので、地元の「新治市民の森愛護会」によって管理・育成が行われているという。散策路を 辿って山林の中に足を踏み入れると、クヌギやコナラを中心にした雑木林に混じって、見事な竹林やヒノキの林が広がる一角もある。林は一見自然そのままのよ うにも思えるが、よく見ると人の営みと密接に繋がり合った里山の様相がよくわかる。
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神奈川県立四季の森公園
新治市民の森

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