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友愛会病院
地域情報
友愛会病院大阪市住之江区浜口西3-5-10
大阪市の南西に位置する行政区である。1974年7月22日に住吉区から西部を分離して成立した。現行の大阪市24区のうちでは最も広い面積を有する。上町台地の西側に広がり、平坦な地形となっている。区の名称は、古代から付近一帯が「住之江」と呼ばれていたことに由来する。『古事記』『日本書紀』『万葉集』など古代の文章や和歌ではこの地は墨江・住吉・清江などと記され、いずれも「すみのえ」と読ませている。現代の地理では墨江(すみえ)・住吉(すみよし)・住之江は異なる地域を指し、また清江(きよえ)は住之江区内の小学校の名称として採用されているが、語源としては同一の地名を由来としていることになる。
観光
アジア太平洋トレードセンター
大型展示場、アメニティ施設、インターナショナル・トレードマート、アウトレットモール、ビジネスサポート施設、オフィスなどで構成される。飲食・娯楽施設などもあるほか、海沿いを歩くことができ、日没を真正面に見ることができるなど南港のデートスポットのひとつでもある。本来は貿易のためのトレードセンターとして大阪市により総事業費1,465億円で建設された。施設全体が保税地域(総合保税地域)に指定されていることから、国内外の大小の卸売業者や貿易業者、専門商社などの企業が入居し、関税を払うことなく世界各国から商品を輸入し加工・展示・催事・輸入取り扱いの商談・販売などができる拠点となることが期待されている。
住之江公園
大阪市の南西部、大阪湾に程近い場所にある都市型総合公園で、「花と緑とふれあう」「広々とした施設で遊ぶ」「スポーツを楽しむ」の3つのコンセプトを持ち、花と緑のスクエア(緑地ゾーン)、大池(野鳥が生息する)、プール、テニスコート、また大阪府に於ける軟式野球のメッカとも言える野球場(高校野球の大阪府レベルの大会でも使用されている。大阪護國神社や住之江競艇場が隣接している。
住吉公園
住吉公園という名称だが、現在の住所表示では住之江区になる。もともとは住吉区に属していたが、1974年の大阪市の区の変更に伴い、住吉区から住之江区が分区した時、住吉公園は住之江区地域に含まれた。住吉公園は、現在は市民公園で、花壇や池、遊戯施設、コートなどが並ぶ。しかし元は住吉大社の境内で、大社の馬場があった。公園の中央を東西に走る「潮掛け道」は、住吉大社の表参道だった。国道26号に面した所に立つ高灯篭は、住吉大社の灯篭で、鎌倉時代創建の日本最古の灯台とされる。
なにわの海の時空館
大阪港の南港エリア咲洲にあり、大阪湾に面した場所に位置する。 大阪市市 制100周年記念事業の一つとして建設。社会見学の小中学生等の無料入場者が6割以上を占めている。 建築は世界的に著名な建築家ポール・アンドリューの作品で、ユニークな4208枚のガラスのを用いたドーム型の建物。英国構造技術者協会から2002年に特別賞を受賞。エントランス棟とドーム型の展示棟があり、両棟は海底トンネルで繋がっている。
大阪南港野鳥園
大阪市住之江区にある市立(港湾局所管)の野鳥園である。古来より大阪南港周辺は住吉浦という自然豊かな地であったが、現在は人工干潟として多くの渡り鳥の飛来地として屈指の存在となっている。1983年、地元住民の熱望が実り、当時埋立造成中であった湿地帯を野鳥園として開設するに至った。。園内は12.8haの干潟と6.5haの緑地に分かれ、四季それぞれにさまざまな野鳥をはじめとする小動物などが多く観察できる。国際会議「渡り性水鳥保全委員会」において、国際的な湿地保全制度であるシギ・チドリネットワークへの登録を正式に認められ渡り鳥(シギ・チドリ類)の中継地として重要な湿地であることが国際的に認められた。東アジア・オーストラリア地域では33番目、国内では6番目の登録地となる。
イベント
大阪市消防出初式
新年を迎え、より災害に強いまちづくりをめざす大阪市消防を見ることができるイベント。陸・海・空の消防部隊が集まり、消防隊員・消防車などのパレードを はじめ、レスキュー訓練、消防車両や消防艇による一斉放水、大阪市章をかたどる「みおつくし放水」などが実施されます。また、出初式終了後には様々な消防 車を間近で見ることができる「市民と消防ふれあいコーナー」が開催され、起震車での震度7の体験やお子様には消防の制服を着ての記念撮影も行われます。
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アジア太平洋トレードセンター
住之江公園
住吉公園
なにわの海の時空館
大阪南港野鳥園

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