1. 初めての方へ
  2. 看護求人一覧
  3. 介護求人一覧
  4. 先輩からのメッセージ
  5. セコムグループの特徴
  6. お問い合わせ
HOME提携病院一覧セコメディック病院トップページ > 地域情報
セコメディック病院
地域情報
セコメディック病院千葉県船橋市豊富町696-1
千葉県北西部に位置する都市。中核市に指定されている。千葉市に次いで千葉県では人口第2位である。東京と県庁所在地である千葉市のほぼ中間、共に半径20km圏域に位置する。面積は85.64km²。東京湾の最奥部に位置し、海上交通、陸上交通の要所として栄えた。市制の施行は県内では千葉、銚子、市川に続く4番目であった。人口は県都千葉市に次ぐ第2位である。1960年完成の公団住宅前原団地の進出契機に、内陸部には多くの住宅団地が開発され、人口が大幅に増加した。近年は緑地の保全などの環境面への配慮から、大規模宅地開発は抑制されている。
観光
ふなばしアンデルセン公園
昭和62年11月に市制施行50周年の記念事業として、自然の中で強い子どもを育てたい、友達を大切にする子どもになってもらいたい、そして大人も童心にかえってのびのびと遊んでほしいという願いを込め「ワンパク王国」がオープン。このワンパク王国に隣接してメルヘンの丘ゾーン及び子ども美術館ゾーンが新たに整備され、平成8年10月、ワンパク王国も含めた全体区域が都市公園のアンデルセン公園としてオープンしました。 アンデルセン公園の整備にあたっては、世界的な童話作家H.C.アンデルセンの生誕の地であり、船橋市と姉妹都市で結ばれたデンマーク王国オーデンセ市の全面的な協力を受けており、様々な交流事業も行われています。平成19年度秋には、アンデルセン公園を主会場に中核市では初めてとなる「都市緑化フェア」(第24回全国都市緑化ふなばしフェア)が開催され、併せて4つ目のゾーン「自然体験(里山の水辺)」がオープン。
三番瀬
現存する三番瀬は、新浦安の埋め立て地の東沖に位置する、江戸川(江戸川放水路)の河口付近の干潟および浅海域を指し、船橋市、市川市、浦安市、習志野市の沿岸に接する。東端には船橋航路や千葉港があり、西端には猫実川河口や新浦安駅付近の埋立地が広がる。埋立が進む以前は、より西側の旧江戸川河口付近まで干潟や浅海域が広がっていた。旧江戸川から供給される土砂によって、旧江戸川河口一帯の前置斜面の前浜干潟および浅海域に広く干潟や浅海域が形成され、現在の三番瀬は、その一部が埋め立てを免れて現存している状態である。江戸川(江戸川放水路)河口の沖合いにある深さ6.5mの市川航路によって中央部で分断されており、東半分を「船橋側」、西半分を「市川側」と呼ぶこともある。東西5700m、南北4000mの範囲に広がっており、水深1m未満の面積は約1200ha。 水深5mまでの海域を含めると面積は約1800haに達する。
吉澤野球史料保存館
財団法人吉澤野球史料保存館(よしざわやきゅうしりょうほぞんかん)は、千葉県船橋市にある野球専門の博物館。吉澤善吉が個人コレクションを元に私財を投じて1979年(昭和54年)に開設した。特に東京六大学野球を始めとする戦前のアマチュア野球史料の充実は特筆するものがある。
二宮神社
千葉県船橋市三山にある神社である。船橋市を代表する古社の一つで、安政5年(1858年)刊の成田参詣記でも三山明神社(みやまみょうじんやしろ)の図のさし絵とともに紹介されている。式内社寒川神社の後裔社であり、現在でも寒川神社と呼ばれることがある。七年に一度、下総三山の七年祭りが開催される。
イベント
下総三山の七年祭り
船橋市・千葉市・八千代市・習志野市の9神社の神輿が二宮神社境内に参拝に訪れる。なお、二宮神社の御輿は船橋市田喜野井地区と習志野市藤崎地区でかつぐことになっており、禊祭の時には習志野市鷺沼地区に置かれることになっている。各神社の神輿は、二宮神社近くの神揃場に集まり、献幣の儀を行い、二宮神社を参拝、その後、二宮、子守、子安、三代王の各神輿によって幕張海岸で、磯出式が行われる。その後6年おきになるが、数え7年目ごとに開催されるため「七年祭り」という名がつけられている。正式には「三山の七年祭り」という。550年以上の歴史があり、千葉県の無形民俗文化財にも指定されている。
ふなばし市民まつり
船橋の夏の風物詩。日曜日のふれあいまつりでは、神輿やはしご乗り、船橋市を代表する郷土芸能のひとつ「ばか面おどり」、民踊パレードなどが繰り出し、縁 日が出て賑わいます。船橋市民ギャラリーでは、地元の産業を紹介する工業展「めいど・いん・ふなばし」が開催され、土曜日には「フリーマーケット」も。同 時期に習志野台、中山、二和向台会場でもまつりが開催されます。
中野木の辻切り
中野木の辻切りとは千葉県船橋市中野木で行われている辻切という行事である。辻切り(つじぎり)という風習は名称、形態、時期などは地域によって異なってくるが中野木では毎年初午(2月最初の午の日)に、わらで作った大蛇を旧村の入り口にある木にかける。船橋市指定無形民俗文化財。大蛇は2体作られ、一体は八坂神社裏の公園から東に延びる小道を東に200m程度進んだ場所にある木に、もう一体は神社前の坂を300m程度南に 下った場所にある、マンションの入り口脇の木にかけられている。船橋市指定無形民俗文化財に指定されているものの、現地に案内板等はない。2体の大蛇とは別に八坂神社周辺の旧家では、軒先の下や門柱の上などに同じくわらで作った小さな蛇を飾っている。
セコメディック病院
ふなばしアンデルセン公園
三番瀬報
下総三山の七年祭
吉澤野球史料保存館
二宮神社

資料請求はこちら