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手稲渓仁会病院
地域情報
手稲渓仁会病院札幌市手稲区前田1条12丁目1番40号
北海道札幌市の北西部を占める行政区である。1989年に西区から分区して誕生した。北東の半分は石狩平野の北西の端に近く、小樽市と札幌市を結ぶ国道5号沿いに住宅地と商業地が多い。石狩湾に近いが、海岸は細長く伸びた小樽市に属する。南西の半分には、手稲山を中心にした山々が連なる。本来なら気温が下がりにくい沿岸部にありながら、冬季の最低気温は札幌中心街よりは低く、近年でも-20度前後まで下がることがある。
観光
前田森林公園
北海道札幌市手稲区に所在する総合公園(都市公園)。JR北海道手稲駅で発売された手稲区区制20周年記念入場券、手稲郵便局で発売された手稲区区制20周年記念切手のデザインにもなっている。札幌市が所有し、札幌市公園緑化協会が管理している。「カナール」とよばれる細長い人工池を中心に、整然と木が植えられている庭園がある。夏季は、インラインスケートなどがよく行なわれ、冬季は、クロスカントリースキーが行なわれている。園内には起伏のある高密度なアスファルトによるフォーメーショントラックも広範囲に整備されている。
手稲山
北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。古くはアイヌ語で 「タンネウェンシリtanne-wen-sir」(長い・悪い・場所)と呼ばれ、南斜面に大きく広がる崖地形から名づけられたとされるが、手稲という地名 は「テイネィteyne-i」(濡れている・もの)に由来し、手稲区市街地の広がる山麓の開拓される前にあった低湿地帯を指すといわれる。
手稲稲積公園
三樽別川を挟んで、函館本線稲積公園駅の北側にある。敷地の形は45度傾いた長方形で、東西南北に頂点を向ける。西の頂点には禅徳寺があって、長方形が欠けている。南東で富丘通、北西で稲積中央通に面する。敷地面積は、18.1503ha。公園内には下記に示す「ていねプール」のほか、有料の野球場、テニスコート、パークゴルフ場(用具貸し出しのみ有料)と無料の広場がいくつかある。スキー山広場は低い丘で、冬になるとスキーやそりの遊び場になる。
サッポロテイネ
北海道札幌市手稲区手稲山にある総合レジャー施設。遊園地やゴルフ場、スキー場、ロープウェイなどがある。以前は別々だったテイネオリンピア、テイネハイランドスキー場を統合し誕生した。共に札幌オリンピックの際に開発され、サッポロテイネハイランドゾーン(以下ハイランド)にはアルペンスキー男女の大回転と回転競技の会場として、サッポロテイネオリンピアゾーン(以下オリンピア)にはリュージュとボブスレーの会場として使用され、現在もハイランドにはコースが、オリンピアには聖火台が当時のままの状態で残っている。
手稲鉱山
一時期は鴻之舞鉱山に次ぐ日本第二位の産出量を成し遂げていた。東洋一の設備を誇ると言われたが、1971年を最後に閉山した。他の銅を産出した鉱山と異なる点として、銅の鉱石鉱物のほとんどが安四面銅鉱や硫砒銅鉱といった硫塩鉱物であり、一般的な国内の銅鉱山では黄銅鉱を鉱石鉱物としていた。 様々な鉱物を産出するため鉱物収集家には有名な産地として知られている。1939年に手稲石、閉山後の1993年に渡辺鉱、2001年にリシェルスドルフ石といった新鉱物や珍しい鉱物が発見され、世界的にも有名な鉱山である。
イベント
ていね音楽祭
手稲区内を中心に活動する団体や個人約20組が出演し、コーラスやピアノ、ギター、琴、オカリナ、ウクレレなど多彩な演奏を披露。第20回を記念して区民から参加者を公募した「ていねっていいね合唱団」も出場する。
ていね夏あかり
このイベントは、子どもたちを中心とした地域の人々が制作した手作りのちょうちんを飾り手稲の夜を彩ることを通じて、子どもたちに夢と感動を与えふるさと手稲への愛着を育むまつりにしていこうと始められたもので、手稲の夏の風物詩として代表的な行事である。 運営は北海道工業大学を中心に地域の団体で構成された「ていね夏あかり実行委員会」が行っている。「ていね夏あかり」は、大学生や地域の子どもと高齢者との異世代交流、ものづくりの楽しさの発見及び地域の文化や愛着への育成が評価され、平成9年には 「札幌市都市景観賞」特別賞、平成19年には「北のまちづくり賞、北海道知事賞」、そして昨年は「まちづくり功労者」として国土交通大臣より表彰されている。
手稲渓仁会病院
手稲山
前田森林公園
手稲稲積公園
ていね夏あかり
サッポロテイネ

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